春から初夏へ季節が移る中で、モデルハウスのオリーブに花が咲きました。

小さく可愛らしい花ですが、これから実になっていくのか楽しみに見ています。

  

モデルハウスでは、庭木だけでなく室内にもオリーブの鉢植えを置いています。  

オリーブは異なる品種同士が近くにあると実がなりやすいと言われているため、

花が咲いたこの時期に近くへ移動して、受粉するか少し試してみています。

植物は、花が咲いたり実が付いたり、季節ごとに少しずつ表情が変わっていきます。

毎日見ている風景でも、小さな変化が暮らしの中の楽しみになります。

住宅設計では、間取りや外観だけでなく、「窓から緑が見えること」や

「季節を感じられること」も大切にしています。

そうした視点があるだけで、住まいの心地よさは大きく変わります。

特にシンボルツリーは、住まいとともに成長していく存在です。

完成した瞬間がゴールではなく、暮らしのなかで少しずつ庭が育っていく。

そんな変化も、家づくりの楽しさのひとつだと思います。