シンボルツリーとは、住宅の外観を印象づける“象徴的な木”のことをいいます。
玄関まわりや道路側の見える位置に植えられることが多く、家の顔のような存在です。
外観は、建物の形や色だけではなく、どんな木を植えるかによっても雰囲気は大きく変わります。
一本の木があるだけで、やわらかさが生まれたり、奥行きを感じたり、季節の移ろいを感じられたりします。
建物と敷地をつなぐ、大切な要素のひとつです。

モデルハウスの庭には、オリーブとソヨゴを植えています。
オリーブは、やわらかい銀緑色の葉が特徴で、軽やかな印象の木です。

明るく開放的な外観や、南欧風の建物とも相性が良く、空間に抜け感をつくってくれます。
「平和」や「安らぎ」といった花言葉もあり、庭にやさしい雰囲気を与えてくれる存在です。
一方、ソヨゴは濃い緑の葉を持つ常緑樹で、全体に落ち着きのある印象です。

主張しすぎず、建物を引き立てながら静かに寄り添います。
風が吹くと葉がそよぐことからその名がついたと言われ、秋には赤い実をつけることもあります(雌株の場合)。
オリーブの軽やかさと、ソヨゴの安定感。
性格の異なる2本ですが、それぞれが役割を持ちながら庭全体のバランスを整えています。
モデルハウスにお越しの際は、ぜひ庭木にも目を向けてみてくださいね😊

